三種の賛美(表)

以前、三種の賛美という記事を書きました。
そこであげた「プレイズソング」「ワーシップソング」「メッセージソング」ですが、表にして整理してみると分かりやすくなったような気がします。
※ちなみに、前の記事にも書きましたが、「プレイズソング」「ワーシップソング」については、「賛美の回復-聖書が教える賛美とは-」(三谷和司・著)を参考にしています。

特に今回、表にしてみて気づいたことは、
・それぞれの、「歌う内容」と「歌う方向」について検討すると、区別がはっきりした。
・メッセージソングの特徴として、「神の御前で歌えるが、神に向かって歌えない」ということが確認できた。

前の記事にも書きましたが、もちろんすべての賛美がはっきりとこの3つに区分されるわけではなく、2つ、3つの要素をまたいでいる場合もあります。
ただ、私たちが賛美、礼拝をする際に、各賛美の領域に偏ることなく、バランスのとれた賛美がささげられるための、一つの参考になればと思います。

sanbi
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ワーシップを見ていての疑問

このトピックでは、色々なワーシップを見ていて感じた疑問(時には批判)を率直に書いてみようと思います。
何気なくしていることに疑問を持つことが、主に喜ばれる礼拝を目指すために大切だと思うからです。
少し辛口かもしれませんが・・・
どんどん追記していくつもりです。
皆様もご意見下さい!


疑問1「ワーシップチームって、前に立たなくてもいいんじゃないの?」
 →主役は神様ですもんね。教会によっては脇とかにいる教会もあるみたいです。前に立っていたとしても、目立たずただ神様に栄光を帰するチームでありたいですね。

疑問2「賛美するときに飛び跳ねている人がいるけど、あれって・・」
 →神様に対しての喜びが押さえきれないんだろうなーと思います。でも、みんなでしなくてもいいかな。私なんかはできないです。みんなしてるからって合わせる必要も無いし。賛美は自由ですし。

疑問3「賛美の最中の楽器のソロ(見せ場みたいな)ってどうなの?」
 →う~ん、バンドが目立つ必要はないし、いらない気もします。でも、「神様に良いものをお捧げする」っていう意味ではアリかもしれません。でもでも、会衆がその演奏者をほめたたえてしまうという間違いに繋がる危険性をおかしてまでしなくてもいいかな・・・

 

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賛美の歌詞を再考しよう2

☆再考2「Footprints」
主と私で歩いてきたこの道
あしあとは ふたりぶん
でもいつの間にかひとりぶんだけ
消えてなくなっていた
「主よ あなたはどこへ行ってしまったのですか?」
「わたしはここにいる あなたを負ぶって歩いてきたのだ
 あなたは何も恐れなくて良い わたしが共にいるから」

ーーーーー

有名な、Footprints(あしあと)です。
この賛美も、よく考えながら歌う必要がある曲です。
特に、途中の鍵かっこの部分は、誰のセリフなのか考えなければ歌えないはずです。

「主よ あなたはどこへ行ってしまったのですか?」
→これは主に向かっての私たちのセリフです。人生の歩みの中で、辛く苦しい中で神様などいないのではと思ってしまうようなときに、心の底から出てくる叫びを歌った歌詞です。

「わたしはここにいる あなたを負ぶって歩いてきたのだ
 あなたは何も恐れなくて良い わたしが共にいるから」
→これは、私たちに対する主の言葉です。辛いときにも側にいて下さる、インマヌエルなるイエス様のメッセージです。

イエス様からのメッセージが含まれているので、この曲は神様に向かって歌うことはできません。
神様に向かって、私たちが「恐れなくて良い」とか「共にいるから」とか歌うのはおかしなことです。
ですから、これは歌詞によって私たちが励ましを受ける、神様についての“メッセージソング”だということです。

歌詞を味わいながら、主の愛を感謝しながら歌えますように。
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